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温罨法低周波治療器

蒸しタオルにホットパックを当て患部を暖めます。血液や神経の流れを改善し硬くなった筋肉を緩めます。
低周波のビリビリとした刺激が患部の知覚神経の興奮を鎮めて行きます。



マイクロ波温熱治療器

ホットパックよりも深部に温熱効果が届きます。神経根症状の方やインナーマッスル損傷の方に使います。



スパイラルOT101直流電流測定治療器(微弱)

その人その人に効果的なスパイラルポイントやツボを検査し直流電流の施療も行います。



干渉波治療器(ミナト医科学スーパーカイネSK-10WDX)

幅広い周波数帯で施療が行え、症状に合った効果的な通電ができる最新式の干渉波治療器です。

主な治療効果
@鎮痛効果(痛みを取り除く)  Aポンピング作用(筋肉の収縮と弛緩を繰り返し血流を促す) B神経伝達の改善(筋肉の麻痺や神経痛)

主な適応疾患
@肩こり  A背部痛腰痛  B膝痛  C腱鞘炎  D筋疲労(特に深部)  Eむくみ F脳梗塞による筋麻痺  Gストレス(自律神経の調整)

干渉波の仕組み
干渉波とは低周波(1〜1000Hz)や中周波(1000Hz〜10000Hz)、高周波(10000Hz以上)など 異なる周波数を生体内で交差させる事により新たな干渉波を発生させ、より深部(3〜5cm)と、 より広範囲を治療するための電療器です。普通の低周波より周波数が高い為、皮膚刺激が少なく より大きな電流を流す事ができます。




半導体レーザ治療器(ミナト医科学ソフトレーザリーJQ-W1)

半導体レーザーの照射によって筋肉や関節の痛みを和らげるソフトレーザリー。 パワー密度が高い180mWの最高出力をピンポイントで照射し素早く「痛み」の深部 に浸透。腰痛、肩こり、関節炎やリウマチあるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎 に効果を発揮します。
LLLT(低出力レーザー施療)には神経伝達の抑制、血流の改善、抗炎症などの作用 があります。治療中の痛みが無く低侵襲で疼痛緩和効果を発揮する治療法として 注目されています。

1分照射につき 160円。(健康保険外施療)
首や肩、腰等は2〜3分の照射が必要です。


腰が調子悪い時、真っ先に自分でこの治療器をかけます。半日経った頃うんと楽になるんです。



磁気パルス治療器

5秒に1回強い電磁波が発射される治療器です。硬い筋肉をほぐしたり、血行を良くする効果があります。



吸角(カッピング)治療器

電磁波や電気を一切使わず患部に吸い付ける治療器。
患部の澱んだ血液の吸収を促し血行を良くする効果があり
主に妊婦さんの施療に使います。



超音波治療器

治療器の照射面に水滴を垂らすと一瞬で水蒸気になるほど細かい振動で
患部の硬結(しこり)や硬くなった筋肉を緩めていきます。
骨癒合にも効果が認められ骨折の後療にも使います。



炭酸ミスト治療器

炭酸ガスをミスト状にして患部に吹きかけ血流を良くし強張った筋肉を
ほぐしていきます。
皮膚から吸収された炭酸ガスが血管に入ると酸素濃度が下がったと
身体は感知し酸素の供給を増やすべく血管を拡張し血流量を増やし
酸素濃度を一定に保とうとする反応が起こります。
その結果血流が良くなり硬くなった筋肉が緩みやすくなっていきます。