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手術の痕が原因で起こる腰痛

手術の痕が原因で腰痛が出てくるのー?うっそー!と思われる方も多いと思います。
しかし、多く臨床をやっていて手術痕の治療をするだけで痛みが無くなった、軽くなった!
という事を数多く経験しています。
手術痕の表面は治っっているように見えても皮膚の奥で"引きつれ"や"癒着"が残っており
それが筋膜のつながりを悪くして腰痛や肩こりなど身体の不調につながっている事が分かってきました。
当院では手術痕の治療も併せて行いより早く腰痛改善に努めています。
虫垂炎の手術痕、帝王切開の手術痕、腹腔鏡の手術痕、腰部椎間板ヘルニアの手術痕、
手足の傷で縫った痕、火傷の痕など心当たりがある方は是非当院にいらしてください。

※痛めてから1ヶ月以内の場合で普通の施療を受けたい場合は
 保険施療(労災保険も含む)をオススメします。

※痛めてから1ヶ月以上経った場合で普通の施療を受けたい場合は
 基準施療をオススメします。

※とにかくなんでも良いから早く楽になりたい場合は
 上級施療をオススメします。


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手続きの時間短縮を望まれる方は
あらかじめ予診表をダウンロードして記入してきて下さい。

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